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人気温泉地ランキング【2026年版】

おすすめの温泉旅行先を全国TOP20で比較。泉質・予算・アクセスがひと目でわかります。

📖 このランキングについて

日本には約3,000か所の温泉地があり、どこを選べばよいか迷う方は少なくありません。このページでは、知名度・湧出量・宿泊施設の充実度・アクセスのしやすさという4つの観点から、旅行先として選ばれることの多い温泉地20か所をランキング形式で紹介します。あわせて泉質・1泊2食の予算目安・ベストシーズンも掲載しているので、「おすすめの温泉旅行先を知りたい」「人気の温泉を比較したい」という方の行き先選びにお使いください。

温泉地は特徴がはっきり分かれます。湯そのものを楽しみたいなら草津・別府・登別街歩きや雰囲気を重視するなら由布院・銀山・城崎都心から気軽に行きたいなら箱根・熱海——という具合に、自分が温泉旅行に何を求めるかを先に決めると失敗しません。

🏆 人気温泉地ランキング TOP20

1
群馬県

草津温泉

自然湧出量日本一を誇る、名実ともに日本を代表する温泉地。強酸性の湯は殺菌力が高く、湯畑を中心に広がる温泉街の風情と伝統の湯もみショーが観光の目玉です。西の河原露天風呂・大滝乃湯・御座之湯という3つの外湯めぐりも楽しめます。

泉質:酸性・含硫黄泉/予算目安:15,000〜30,000円/ベストシーズン:通年(冬の雪見風呂が人気)/アクセス:東京から約3時間
2
大分県

別府温泉

源泉数・湧出量ともに日本一の「温泉都市」。海地獄・血の池地獄など7つの地獄めぐりに加え、砂湯・泥湯・蒸し湯といった多彩な入浴法を体験できます。100円台で入れる共同浴場が街中に点在し、費用を抑えた温泉旅行にも向いています。

泉質:単純泉・塩化物泉ほか10種/予算目安:12,000〜25,000円/ベストシーズン:秋〜春/アクセス:福岡から約2時間
3
大分県

由布院温泉

由布岳を望む高原の温泉地で、女性やカップルからの人気が特に高いエリア。湯の坪街道のカフェ・雑貨店めぐりと、早朝の金鱗湖に立ちのぼる朝霧が名物です。離れ形式の高級旅館が多く、静かに過ごしたい旅に向いています。

泉質:単純温泉・炭酸水素塩泉/予算目安:18,000〜40,000円/ベストシーズン:秋〜冬(朝霧)/アクセス:博多から特急約2時間10分
4
神奈川県

箱根温泉

17の温泉場からなる関東随一の温泉郷。新宿から約90分というアクセスの良さに加え、大涌谷・芦ノ湖・美術館めぐりと観光要素が揃うため、初めての温泉旅行に最適です。日帰り温泉施設も豊富で、週末の小旅行にも使えます。

泉質:単純泉・硫酸塩泉ほか/予算目安:15,000〜35,000円/ベストシーズン:通年/アクセス:新宿から約90分
5
愛媛県

道後温泉

日本三古湯のひとつで、3000年の歴史を持つとされる温泉地。国の重要文化財である道後温泉本館の建築は必見です。松山城や坊っちゃん列車など市内観光と組み合わせやすく、1泊2日でも満足度の高い旅ができます。

泉質:アルカリ性単純泉/予算目安:12,000〜25,000円/ベストシーズン:春・秋/アクセス:松山空港から約40分
6
北海道

登別温泉

9種類もの泉質が湧く「温泉のデパート」。源泉が噴き出す地獄谷の散策路と、大型ホテルの多彩な浴槽めぐりが楽しめます。新千歳空港から約1時間で、北海道旅行の初日・最終日に組み込みやすい立地です。

泉質:硫黄泉・食塩泉など9種/予算目安:13,000〜28,000円/ベストシーズン:秋〜冬/アクセス:新千歳空港から約1時間
7
兵庫県

有馬温泉

日本三古湯かつ関西の奥座敷。鉄分を含む茶褐色の「金泉」と無色透明の「銀泉」という2種類の湯が最大の特徴です。大阪・神戸から1時間以内で行けるため、週末の1泊旅行として根強い人気があります。

泉質:含鉄塩化物泉(金泉)・炭酸泉(銀泉)/予算目安:18,000〜35,000円/ベストシーズン:秋・冬/アクセス:大阪から約1時間
8
岐阜県

下呂温泉

草津・有馬と並ぶ日本三名泉。とろりとした肌ざわりの湯は「美人の湯」として知られます。温泉街には無料の足湯が点在し、下呂温泉合掌村や飛騨高山・白川郷への周遊拠点としても便利です。

泉質:アルカリ性単純温泉/予算目安:13,000〜28,000円/ベストシーズン:秋・冬/アクセス:名古屋から特急約1時間40分
9
山形県

銀山温泉

大正ロマン漂う木造多層建築の旅館が川沿いに並ぶ、写真映えで名高い温泉地。日没後にガス灯が灯る雪景色は国内屈指の絶景です。宿数が限られるため、冬に泊まるなら半年前からの予約が安心です。

泉質:含硫黄ナトリウム塩化物泉/予算目安:20,000〜40,000円/ベストシーズン:冬(12〜2月)/アクセス:大石田駅からバス約40分
10
兵庫県

城崎温泉

7つの外湯を浴衣と下駄で巡る「外湯めぐり」が名物。柳並木の大谿川沿いの町並みが情緒たっぷりで、冬は松葉ガニ目当ての宿泊客で賑わいます。宿泊者は外湯が無料になる旅館がほとんどです。

泉質:ナトリウム・カルシウム塩化物泉/予算目安:18,000〜35,000円/ベストシーズン:冬(カニ)/アクセス:大阪から特急約2時間40分
11
群馬県

伊香保温泉

365段の石段街を中心に旅館・土産物店が連なる温泉地。茶褐色の「黄金の湯」と無色の「白銀の湯」の2種類が楽しめます。草津温泉と組み合わせた群馬の2湯めぐりも定番のプランです。

泉質:硫酸塩泉(黄金の湯)/予算目安:13,000〜28,000円/ベストシーズン:秋・冬/アクセス:東京から約2時間30分
12
秋田県

乳頭温泉郷

ブナの原生林に囲まれた7つの秘湯の総称。なかでも乳白色の湯で知られる鶴の湯温泉は全国的な人気で、宿泊予約は困難ですが日帰り入浴も可能です。7湯を巡れる「湯めぐり帖」が用意されています。

泉質:硫黄泉・重曹泉ほか/予算目安:15,000〜30,000円/ベストシーズン:秋・冬/アクセス:田沢湖駅からバス約50分
13
熊本県

黒川温泉

看板や建物の色を統一し、温泉街全体をひとつの旅館に見立てた景観づくりで知られます。「入湯手形」で3か所の露天風呂を巡れるのが名物で、阿蘇観光との組み合わせが定番です。

泉質:硫黄泉・塩化物泉ほか/予算目安:18,000〜35,000円/ベストシーズン:秋・冬/アクセス:熊本駅からバス約3時間
14
静岡県

熱海温泉

東京駅から新幹線で約40分という近さが最大の魅力。海を望むオーシャンビューの宿が多く、日帰りでも十分楽しめます。近年は個性的なホテルやカフェが増え、若い世代の温泉旅行先としても再注目されています。

泉質:ナトリウム塩化物泉/予算目安:12,000〜30,000円/ベストシーズン:通年(1月の熱海梅園も人気)/アクセス:東京から約40分
15
和歌山県

白浜温泉

日本三古湯のひとつ。白良浜の白砂ビーチと、太平洋を望む露天風呂「崎の湯」が象徴的です。パンダで有名なアドベンチャーワールドが近く、子連れの温泉旅行先として支持されています。

泉質:ナトリウム塩化物泉/予算目安:15,000〜32,000円/ベストシーズン:夏・秋/アクセス:大阪から特急約2時間30分
16
佐賀県

嬉野温泉

日本三大美肌の湯のひとつ。とろみのある湯ざわりが特徴で、温泉水で作る「温泉湯どうふ」が名物です。有田・武雄など周辺の窯元めぐりと組み合わせると1泊2日で充実した旅になります。

泉質:ナトリウム炭酸水素塩泉/予算目安:12,000〜25,000円/ベストシーズン:春・秋/アクセス:西九州新幹線・嬉野温泉駅すぐ
17
鳥取県

三朝温泉

世界有数のラドン含有量を誇る放射能泉で、古くから湯治場として知られてきました。三徳山三佛寺の投入堂参拝と組み合わせるのが定番。三徳川の河原には無料の露天風呂もあります。

泉質:含放射能泉(ラジウム泉)/予算目安:14,000〜28,000円/ベストシーズン:秋・冬/アクセス:倉吉駅からバス約25分
18
新潟県

越後湯沢温泉

東京から新幹線で約70分。冬はスキー、春〜秋は登山やドラゴンドラの紅葉と、季節ごとに楽しみ方が変わります。駅ナカの「ぽんしゅ館」で越後の地酒を利き酒できるのも人気の理由です。

泉質:単純温泉/予算目安:11,000〜25,000円/ベストシーズン:冬(スキー)・秋(紅葉)/アクセス:東京から約70分
19
鹿児島県

指宿温泉

砂浜に横たわり地熱で温まる「砂むし温泉」で全国的に知られます。発汗量は通常の入浴の数倍とされ、ここでしかできない体験です。開聞岳や知覧武家屋敷など南薩摩の観光とあわせて訪れる人が多いエリアです。

泉質:ナトリウム塩化物泉/予算目安:13,000〜28,000円/ベストシーズン:秋〜春/アクセス:鹿児島中央駅から約50分
20
宮城県

秋保温泉

仙台市街から車で約30分という「仙台の奥座敷」。日帰り入浴施設が充実しており、秋保大滝や磊々峡の遊歩道と組み合わせて半日で楽しめます。仙台の牛タンとセットにした週末旅行が定番です。

泉質:ナトリウム・カルシウム塩化物泉/予算目安:13,000〜28,000円/ベストシーズン:秋・冬/アクセス:仙台駅から約30分

🔍 目的別・おすすめ温泉の選び方

目的おすすめ温泉地理由
初めての温泉旅行箱根・熱海・草津アクセスがよく宿の選択肢が多い。日帰り施設もあり失敗しにくい
美肌重視嬉野・由布院・下呂炭酸水素塩泉系でとろみのある湯ざわり
秘湯・静けさ乳頭温泉郷・黒川・銀山山あいに位置し、宿数が限られ落ち着いた雰囲気
カップル・記念日由布院・銀山・城崎街並みの雰囲気がよく、露天風呂付き客室が充実
子連れ・家族旅行白浜・箱根・別府周辺に水族館やテーマパークなど子ども向け施設がある
予算を抑えたい別府・越後湯沢・熱海共同浴場や素泊まりの選択肢が多く、宿の価格帯が幅広い

※ 予算は1泊2食付き・1人あたりの目安です。時期や宿のグレードにより変動します。

💡 温泉旅行を安く楽しむコツ

1. 曜日をずらす— 同じ宿・同じプランでも、土曜泊と平日泊では1人あたり5,000〜10,000円変わることが珍しくありません。日曜泊も土曜より大幅に安くなります。

2. 閑散期を狙う— 温泉地の閑散期は6月・9月上旬・1月中旬〜2月上旬(正月明け)です。紅葉や年末年始を外すだけで宿泊費は大きく下がります。

3. 日帰り+近隣泊にする— 温泉街の共同浴場や日帰り施設を利用し、宿泊は近隣のビジネスホテルにすると総額を半分近くに抑えられます。別府・熱海・草津など外湯が充実した温泉地で有効な方法です。

4. 自治体の宿泊割引を確認する— 県民割やふるさと納税の宿泊券など、時期によって使える割引制度があります。予約前に該当自治体の観光サイトを確認しておくと安心です。

❓ よくある質問 — 温泉旅行

日本で一番人気の温泉地はどこですか?
知名度・湧出量・宿泊者数のいずれでも上位に入るのが群馬県の草津温泉と大分県の別府温泉です。草津は自然湧出量日本一、別府は源泉数・湧出量ともに日本一を誇ります。雰囲気重視なら由布院温泉や銀山温泉も高い人気があります。
温泉旅行の予算はどのくらいですか?
1泊2食付きの相場は、素泊まり・ビジネス系で1人8,000〜12,000円、標準的な温泉旅館で15,000〜25,000円、露天風呂付き客室などの高級旅館で35,000円以上が目安です。交通費は別途必要になります。
温泉旅行のベストシーズンはいつですか?
寒暖差で湯が心地よく感じられる10月〜3月が温泉旅行の最盛期です。紅葉と雪見風呂が楽しめる一方で料金も上がるため、費用を抑えたい場合は6月や11月上旬などの平日が狙い目です。
初めての温泉旅行におすすめの温泉地は?
アクセスがよく宿の選択肢が多い箱根温泉・熱海温泉・草津温泉が初心者向きです。いずれも都心から2時間前後で行け、日帰り施設や外湯めぐりも充実しているため、温泉街の雰囲気を気軽に体験できます。
温泉の泉質はどう選べばよいですか?
美肌を重視するなら炭酸水素塩泉(嬉野・由布院など)、体を芯から温めたいなら塩化物泉(熱海・城崎など)、湯治気分を味わうなら硫黄泉(草津・登別など)が向いています。肌が敏感な方は酸性が強い草津などは長湯を避けてください。
温泉宿の予約はいつすればよいですか?
紅葉シーズン・年末年始・連休は3か月前から埋まり始めます。人気旅館の週末を狙う場合は3〜6か月前、平日であれば1か月前でも空室が見つかりやすい傾向です。

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